マタニティママが語る避妊薬

私が望まない妊娠を決意したきっかけ

私は結婚して夫と2人で暮らしていたのですが、結婚してからしばらく経過していたのですがずっと避妊薬を利用していました。

と言うのも私は子供が嫌いだったと言うわけではないのですが、どうしても仕事の都合で妊娠するわけには行かないと思っていたのでずっと避妊をし続けていました。

夫も子供は欲しかったようですが無理に作るものじゃないと考えていたので、避妊薬を利用することに対しては賛成してくれていました。

周囲の人たちも無理に妊娠を進めてくるわけじゃなかったので、望まない妊娠をする必要はないと考えていたんです。

女性

そんな私が望まない妊娠を決意したきっかけとしては、避妊に失敗してしまった時でした。と言うのもその時たまたま避妊薬を飲み忘れてしまい、そのまま夫と行為に臨んでしまったのです。

その時は後からアフターピルを飲めばいいと思っていたのですが、行為の後にバタバタしてしまってアフターピルも飲み忘れてしまったのです。

そのため自分から望まない妊娠を決意したと言うわけではないのですが、その後生理が来ない事に嫌な予感がして検査をしたところ、妊娠していることが発覚してしまいました。

最初は「どうしてあの時避妊薬を飲み忘れてしまったのか」「職場や夫に何て言えばいいのか」と頭の中がぐるぐるしてしまい、なかなか回りに打ち明けることができませんでした。

ですが早めに中絶しないとこのままだと生まなければいけなくなるという考えもありましたし、どうすることが最善なのかとにかく一人でずっと抱え込んでいたと思います。

そうやって悩んでいる私の姿に何かおかしいと気付いた夫が声を掛けてくれたことでようやく話すことができたのですが、そうして夫に話してようやくお腹の中にはすでに命が宿っているんだという実感を持つことができました。

確かに今は妊娠したかったわけではないので望んでいたわけではないのですが、だからと言ってこちらの都合で中絶することがいいことなのかという不安も湧き上がっていたんです。

それに対しては夫としっかり相談して、しばらく時間はかかりましたが結局出産すると言う決意をしました。

幸い周囲の人たちや職場の人たちも理解を示してくれたので、それから出産してからも色々なサポートを受けられたのは嬉しかったです。

同時に勝手に望まない妊娠と考えていたんだなと自分の中で色々反省したのですが、それ以上に避妊薬の重要性についても改めて実感できた体験でした。