マタニティママが語る避妊薬

【妊婦あるある】妊娠中によくある話

ピルを飲んでいる場合は妊娠はしませんが、ピルをやめた後は、生理周期が変わりやすいために、思わぬ妊娠をしてしまうことはよくあります。

いつ排卵したのか知らないうちに、妊娠してしまって、なかなか生理が来ないと思っていたら、妊娠していたなんてことも、充分に起こりうるのです。

このようなことは、経産婦など産後にもよく起こりうるので、注意が必要です。産後は、生理が止まってしまい、母乳を赤ちゃんにあげている授乳中には、排卵しないために生理が長期間来ないということがほとんどです。

ですから、いつの間にか、排卵していて、気づかないうちにまた妊娠してしまうこともあり得るわけです。しかし、妊娠というのは、初めての妊娠でも、何度目かの妊娠であっても、毎回同じような体調や妊娠生活になるとは限らないのです。

妊娠は、毎回違う経過を辿ることもあるので、経産婦だからといって、悠長に構えないほうがいいでしょう。妊婦によくあるのは、ツワリです。

妊婦

ツワリは人によっても軽重が全く違うので、あまり他の妊婦の話はあてになりません。軽い人は、初期から後期まで全くなくて、何でも食べられて吐き気もない人もいます。

しかし、重い人になると、入院するほどの重症になり、重度妊娠悪阻として治療が必要になります。水さえ飲めなかったり、ある特定の食べ物しか食べられなかったり、特定の食べ物が苦手になったり、様々な様態があるのがツワリです。

また、人によっては、妊娠中に切迫流産になって数ヶ月も入院する人もいます。切迫流産とは、流産ではないけれども、赤ちゃんが未成熟な期間に産まれてしまいそうになる状態のことです。

子宮頸管が短くなって、赤ちゃんが産まれてしまいそうになる状態ですから、絶対安静が必要になります。他にも、妊娠高血圧や、妊娠糖尿病になることもあります。

これらは、人によっては入院が必要になってしまいます。妊娠中は、普段健康な人でも、様々なリスクが起こりうるので、注意が必要です。

また、妊婦はお腹が張りやすいので、よくあることではありますが、妊娠後期になると、陣痛の初期である可能性もあります。人によってはお腹が張りやすい人もいたり、妊娠後期までツワリが続いて、産まれるまで吐き続ける妊婦もいたりします。

つまり、同じ妊婦でも、経過や状態は人によって様々なわけです。ですから、自分は健康体だと安心しきることなく、いつ何が起こるかわからないということを踏まえて、出産まで備えておかなければいけません。